日付のない便り

日々のとりとめのない覚書 映画や読書 そして回想

海外小説

「動物農場」を読む

ジョージ・オーウェルの『動物農場』を読んだ。先月、流行にのって(?)『一九八四年』を読んだ。『一九八四年』は小説の後半で、だいぶ滞って読み進めるのが辛かったが、これは一気に読み進められた(短いということもあるのだが)。 動物農場: 付「G・オ…

「レ・ミゼラブル」のこと  ジャン・ヴァルジャン?

「レ・ミゼラブル」のこと 夏になると『レ・ミゼラブル』を読み返す。といっても、大体あちこちと虫食いのような読みかたで、最後まで読み切ったのは3回ぐらいか。実は、幾つかの場面を読みたいがために読み返している、といってもよいのかもしれない。 例…

愛すれど心さびしく  「ミック」との再会

この映画、なかなかは見ることができなかったのだが、最近CSで放映したので、あわてて録画した。数十年ぶりに見た。この映画を初めて見たのは高校生のときだった。隣の駅にあった名画座で見た。私にとっては忘れられない映画の一本だったのだが。