日付のない便り

日々のとりとめのない覚書 映画や読書 そして回想

堀切菖蒲園に行きました 二日前の様子です

 父の入院している病院に行く前に、家内と一緒に近くの堀切菖蒲園に寄ることにした。

 高三の息子は、休校中の運動不足解消のため、毎日のようにランニングでここまできているとか。家内も自転車でそれにお付き合いしている。近いと言っても駅一つ分はあり、駅から徒歩でもけっこうあるので、私にとっては以前よりハードルが高くなっていた(私は持病の影響で、自転車に乗れなくなっている)。

 どのくらい咲いているのか、家内から話は聞いているのだが、毎年、一度は見にいっているので、寄って見たくなった。近くに駐車場を見つけたので、車で行けるよ、との家内の話。ありがたい。ちょっと感謝。

 

 堀切菖蒲園。江戸時代からの花菖蒲の名所。かつては都立公園だったが、現在は葛飾区立の公園。200種6000株の花菖蒲が栽培されている。

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歌川広重 名所江戸百景

実際、言ってみるとこじんまりしたスポットだ。

f:id:kssa8008:20200530083258j:plain桜でいえば、二分咲きというところか。園内はよく整備されており、花菖蒲には、一株ごとに名札が示されている。

 

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花菖蒲にも、色々系統があるらしく、花の名前も多彩なのだが、よく見ないと詳しい違いはわからない。まあ、これは華麗、これは愛らしい、これは豪華、と自分なりの寸評を加える程度で、勝手に楽しむことができる。

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今は、人影もそう多くはないが(コロナの影響もあるが)、満開期は人で溢れる。

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葛飾区では、例年、水元公園、小岩菖蒲園と堀切菖蒲園の3カ所を巡るバスを出して、「葛飾菖蒲祭り」を開催しているが、今年はコロナの関係で中止。

でも、花菖蒲はそんなことには我関せずで、花ひらく喜びを準備している。

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写真がヘタッピーで、自分でもがっかりするのですが、ご勘弁を!

京成電鉄「堀切菖蒲園」駅 徒歩10分。駐車場はありません。

開演時間 午前9:00〜午後5:00

入園料 無料 

※今年は、マスク着用でないと入園できません。

おすすめは、雨が降っている日。雨に濡れた菖蒲は風情があります(土砂降りはダメですが)。

満開になったら、もう1回足を運んで、記事にします。